前の記事の、ライブで語った内容について追加情報があります。
★「【封印をとく話】人生で縁のあったコースへの見解(A Course in Miracles)/内なる導きへの恐れは幻想!」ライブ配信2枠
『※コースの日本語版について、トーク内で「旧ブログを書いてた初期の頃、まだ翻訳は出てなかった」旨を伝えてますが、日付を確認したら出てましたので訂正します。原書で独自に学習していたのと、その後関わるのをやめていた流れもあったため、あえて日本語版を実際に読んだのは出版から8年かそれ以上?後とかなり遅かった経緯があり、そのように記憶してしまってました。』
……と、すでに補足を入れたのですが、
私のコース学習はずっと原書中心で、日本語訳はライブでお話しした通り、出版社から献本でお送りいただいて所持はしてたのですが、当時その本を受け取って保管していた家に私が住んでいなかったことと、
それから、自分で原書を学習した後にはコース関連の情報から一切距離を置いていたため(これもライブ内で説明した通りです)、日本語版を読むのは上述の通りとても遅かったです。
また、日本語版は、私はテキストのみしか読んだことがありません(いただいた日本語版の本はテキストのみの構成でした)。
Workbook(レッスン)と、Manual for Teachers など他の部分はすべて英語のまま読んで学んでおり、日本語版を読んだことはありません。
そういうわけで、日本語の翻訳、日本語版の本でコースに接してる方にとっては、出版の年との前後関係を含め、不思議に思う説明が含まれていたかもわかりません。
ライブでもお話しした通り、全体的に、コースとの縁と接し方が独自路線になってることをご了承ください。