noteに★「どの程度"あちらの世界"に意識を向けたらいいのか・ベストバランスと正しさ」を公開しました。
<目次>
◇人から見たら「特別に」精神世界に意識を向けることになる3タイプ
- あなたは精神世界への関心を強く持ち、近しい人たちはそうでない場合
- スピリチュアル・精神世界分野に強くフォーカスが向きやすい3タイプ
- 自分への「許可」をしないことの弊害
◇どの程度「あちらの世界」に意識を向けるのか・あなたのベストバランスと正しさについて
「現実的」という言葉の定義に脅かされて、あなたらしく生きることを多少なりとも(あるいは思い切り!?)差し控えるとしたら……残念だよね。
精神世界・スピリチュアルと呼ばれる分野に強く関心が向く人の中には、「私は非現実的な世界に意識を向けすぎているのでは?」と罪悪感を持ったり、「こちらの世界」から興味が離れて「あちらの世界」に入り込みすぎたら、バランスがおかしくなってしまう……と警戒しているケースもあるかもしれない。
そんなとき、「現実的」という言葉を冠詞のようにつけることで、そうした不安や誤解から心を切り離す免罪符にしないでね。
それより根本から見てみましょうよ。
あなたという存在、この人生という宝物のような経験、あなたのベストバランス。
これを外に探すのではなくあなたの中で照らして浮かび上がらせるために、当記事を使ってもらえたらいいね。