この間書いた風邪気味の件、なんか数日後にドカンときましたわ。
☆この間→旅の余波と写真の話など。【写真全般、プロフィール、セッション用】
こんなに悪化するとは思ってなかった……
6月1日にはライブができてたくらいでしたしねぇ。
個人セッションのお仕事ももちろん、全く問題ありませんでした。
(いずれにしても、私の行っているヒーリングはヒーラーの体調に依存しないのですが。このことはいつかのライブでお話ししたので、気になる方はヒーリングを取り扱ってる回の★アーカイブ★を聴いてみてください。)
今になってみるとどうも、旅行中に何かにかかったというよりは出発前から家族のひき始めの風邪がうつってたっぽく、
それが旅行中の普段と異なる体調や生活によって、本格的にオンになったという流れみたい。
表層的な、物理的な要因を辿れば、という意味ですけどね。
エネルギー的にはほかに観察していることがあります。
今回の旅の出発前には、あれあれ?というくらい、イレギュラーなことが色々あったんですよ。自分のことも、周りのことも。
これまた家族関連で、想定外の慌ただしい予定も入ったりして、それがまたそこそこ大きな出来事だったりね。
分類すれば喜ばしい出来事の一部だったので、特に負担になるような感じではなかったものの、旅行ってそう滅多に行かないし(普段なら毎月行ってるとかはない)、
そんな中であらかじめ指定していた出発日の直前に、突然色々あるというのは、重なるものだなぁーと、やや不思議に思ってました。
今は、エネルギー的に見ると色々動いているのがわかっています。
私自身の症状は、一般には風邪というものであっても……自分にヒーリングをしました。
起きて活動中よりも眠ってからが特に苦しかったので、それを軽減するために自分で集中的にやることにしたのですが、途中ではっきりした手ごたえがありました。
そこから計測してみると今回は、ヒーリングの際立った効果が出たのは36時間後くらいでした。
症状によっては、ヒーリングで即効性のある場合もあります。
ですが今回の私の場合には、丁寧にエネルギーを見ていったら気になる箇所があり、霊的手術も自分に施しました(楽しい)。
霊的(=非物質領域でのエネルギーの)手術と聞くと、えっ、てなる方いるかもしれませんが、ヒーリングの作業の中ではわりとあることです。
そして、そんなおおげさなものではありません。
こういうときはもちろん、ヘルパーたち(サポートしている非物質的存在)と協力して行いますよー。
その後、眠った後の夢の中では印象的かつ楽しい、ピアノにまつわる夢を見て。
それを思い出したのもあり、今日はとっても久しぶりにピアノを弾きました。
ピアノのお手入れがてらね。
そういえば、過去に「爪」についてnoteで実験・レポート記事を書いてた頃があり、最後はこのような報告で締めていたんですけど、
☆「その後、爪はどうなったのか【素の自爪をロングにして2年越えレポート】」noteで読めます
爪はですね、あれからはとっくにもう、元のように短めに整えてしまってます。
といっても「ハイポニキウム」の成長まで阻害しないように、昔よりは長さを少し残すよう心がけてますが。
話を戻すと、ピアノは、諸事情でかなり久しぶりに弾いたのですが、以前もどこかで書いた通り「エネルギーを扱う訓練」として!わかりやすいものです。
自分がどうエネルギーを扱っているかを見える化……ならぬ、聴ける化するという感じですよね、演奏って。
非物質のエネルギーを次々具現化すると説明してもいいし。
私は、ピアノという楽器とは決して相性がいいとは言えないので(他の楽器と比べて、自分が演奏が得意な楽器だとは思っていないという意味)、集中してやるとそれなりに疲れます。
でも、このタイミングでエネルギーをこういう形でチューニングしたかったんだろうなぁ!と、演奏しながら実感しましたよ。