masumi's website

物書き・スピリチュアル講師・ヒーラー・アニマルコミュニケーターmasumiのサイト

ヒーリング、アニマルコミュニケーション、各メニューご案内

ヒーリングと、アニマルコミュニケーション、各メニューのご案内です。

ヒーリング

ご依頼者様本人をヒーリングします。
スカイプまたは電話をお選びいただけます。

当日のヒーリングの流れ

1. 事前面談
はじめに、気になることやお申込みの動機など何でもお話しください(直接お聞きします。フォームやメールでは送らないでください)。
カウンセリングではありませんので言葉で解決することはしませんが、ヒーリングプロセスはこの時点で始まっています。

2. ヒーリング
ヒーリング中は、特に何かしていただくことはありません(ご希望があれば、簡単なリラクセーションの誘導をします)。静かに楽な姿勢でお過ごしください。注意力を要する作業はしないでください。
まれに途中でお声かけすることもあります。スカイプや電話は繋いだままにしていてください。電話の方は、スピーカーやイヤホンなどご自身に適した方法でハンズフリーにするのがおすすめです。

3. クロージング
終了のお声かけをします。最後に、ヒーリング中に起こっていたことで必要な情報を簡潔にお伝えします(例、現れたヘルパー、キーワードなど)。状況によって内容は変わり、いずれもシンプルなコメントです。ご自身の判断で参考にしてください。
今後の過ごし方へのアドバイス、次回への提案等がある場合はこのときにお伝えします。

ヒーリングに関するご注意事項 

◇ヒーリングは医療行為ではありません。体の診断はいたしません。
事前面談では体のことを含めどんなお話をしていただいてもかまいませんが、それについて診断を下すことはありません。

◇五感で確かめられないもの、非物質的なものを信じられないという方には当ヒーリングをおすすめしません。
ヒーリングはあなた自身のスピリットはもちろん、非物質的なヘルパーとの共同作業です。詳しい解説を言葉で行いませんので、概念をすでに受け入れている方が適しています。

◇ご依頼者様本人へのヒーリングのみ受付します。ヒーリングにも本人の意思が必要です。また、ご自身のエネルギー状態を整えることによって、一緒に暮らしている動物や人間のご家族のヒーリングを促す効果もあります。
こうした理由により、ご本人以外を指定したヒーリングは承っておりません。

◇未成年の方のお申込みは承っておりません。

◇ヒーリングの時期や回数はご依頼者様にお任せします。状況によって次の回の時期をアドバイスすることもあります。受けるペースを相談したい方はクロージングの際にお尋ねください。
※2日連続でのヒーリングや、1週間以内に2回のヒーリングをご希望の方は、お申込み時に「2回集中ヒーリング」をご選択ください。
★2回集中ヒーリングと、ヒーリングの間隔について説明はこちら★

ヒーリング後の変化の有無、状態についてなど、ご連絡による質問や報告にはご対応しておりません。次の回のヒーリングの事前面談で、以前の回やこれまでの様子についてお話しいただくことはできます。

★ヒーリングへのご質問を募ったライブ配信のアーカイブです(2023年9月23日)。
ご参考にどうぞ★

youtu.be

その他、お申込みの際のご注意事項もあわせてご覧ください。
「お申込み」ページ

アニマルコミュニケーション

現在ご依頼者様と一緒に暮らしている動物か、過去に一緒に暮らしていてすでに亡くなっている動物とのテレパシー・コミュニケーションを行います。
日常からアニマルコミュニケーションを実践するためのアドバイスをお伝えすることもあります。
現在、亡くなった動物とのコミュニケーションは休止しています。再開の予定はありますので、以下の該当する説明はそのときのためのものです。】

ご依頼者様本人と一緒に暮らしている生き物のみ、承ります。
生き物の種は問いません。

スカイプまたは電話をお選びいただけます。

アニマルコミュニケーション、実際の様子やご感想

実際のコミュニケーションはどんな風なのか、未知な方もいらっしゃるかもしれないので、まずは2018年と2019年の時点でのアニマルコミュニケーションの様子をご紹介します。
(リンク先は旧ブログサイトに掲載している記事で、お申込みなどの情報は古い内容です。現在の情報に沿って当サイトよりお申込みくださいね!)

「【アニマルコミュニケーションご感想】物理的条件を超えて、ご愛犬と今も続いている絆」
……しらたま様と、ハッピーちゃんのコミュニケーションです。

「訪問アニマルコミュニケーション・レポート【Kさん宅、あんずちゃん】」
……K様と、あんずちゃんのコミュニケーションです。

それぞれ読んでいただくと、意識内でコミュニケートするとはどういうことかや、アニマルコミュニケーションの雰囲気、起こることの色々を理解しやすくなると思います。

アニマルコミュニケーションでご用意いただくもの

以下は、お申込み後のメールでご案内しますが、必要な準備を把握できるよう当ページでも紹介しています。

★ご依頼者様の写真(スカイプでカメラをオンにする方は不要)
お申込み後のメールにご本人様の写真を添付していただきます。スカイプでカメラをご使用になる場合、不要です。
※こちら、アニマルコミュニケーター側は音声のみの通話です。
原則として、スカイプの方は当日カメラをオンでお願いします。スカイプを使用するけれどカメラを使わず写真を送付したいという方は、お申込みフォームの備考欄にその旨ご記入ください。

★お話しする動物の写真
コミュニケーションの対象となる動物が、単独で、はっきり写っているもの。
目を開けてこちら側を見ている正面の顔写真1枚と、横向きなど全身が写っている写真1枚との計2枚。お申込み後にメールへ添付してお送りいただきます。

★必要な情報
動物の名前、性別、年齢(わからなければおおよそで可)、一緒に暮らしている人間や動物のメンバー構成の情報をお知らせいただきます。
亡くなった動物のケースでは、年齢はいつ、何才で亡くなられたのかを、一緒に暮らしているメンバーは生きていた当時のメンバーをお伺いします。

※亡くなった動物で生前の写真が限られている場合は、なるべく上記と近い条件の写真をご用意いただき、お申込み時にその旨をお伝えください。
亡くなって3ヶ月未満の動物のコミュニケーションは承りません。

複数の動物とのコミュニケーションをご希望の方

初めてお話しする動物には、1個体につき1枠分の時間を使います。
すでにセッションでお話ししたことのある複数の動物たちとは、1枠のセッション内でそれぞれとお話しすることが可能です。

1個体でも長い時間のセッションをご希望の方や、初めてお話しする2個体のセッションを同日に連続してご希望の方は、2枠連続セッションをお申込みいただけます。

お申込みの際に、ご理解いただくこと

◇コミュニケーションは意識内で行います。その間、動物に物理的にそばにいてもらう必要はありません。ご自身がリラックスでき、快適にお話しできる環境でスカイプや電話を受けてください。

◇コミュニケーションにあたって、動物の気持ちを尊重し、寄り添う姿勢が大切です。
人間の言うことを聞かせるため、人間にとっての都合の良さのみを考えて「相手を変えよう」とすることは、アニマルコミュニケーションの目的に適いません。
人間と暮らしている動物たちは、自分自身で環境を変えることができません。
コミュニケーション中に約束したことはセッション後も必ず実行し、それができなくなったときには動物へしっかり説明をした上で代替案を示すなど、誠実なご対応をお願いします。

◇家族の一員であり、あなたの現実を成している動物を理解することは、あなた自身を知ることに繋がっています。アニマルコミュニケーションを通して、自身の心、意識のあり方、スピリチュアリティーに向き合う必要が生じることがあります。それを受け入れる意思をお持ちください。

◇アニマルコミュニケーションは医療行為ではありません。
病気の診断や、体の診察等は行いません。

◇行方のわからない動物を探すご依頼はお受けしておりません。

◇尋ねたい質問を用意していただくことができますが、コミュニケーション中それについて回答があることも、ないまま違うトピックへ移ることもあります(その都度、何が起こっているか、どんな様子が伝わってきているのかはお話しします)。
進行はなるべくご要望に添いますが、お話しする動物次第で、伝えたいことの有無や個性は様々です。
また、アニマルコミュニケーションは人間と異なる種の生き物の思いを、人間が理解できる形に翻訳する作業です。最善を尽くしますが、非言語の体験・表現を「近いもの」に置き換えて説明する必要もあり、ときには誤差が生じることもありえます。

……これらの内容へのご理解とともに、コミュニケーションの体験を活用していただけたらうれしいです。
アニマルコミュニケーションが、あなたの人生で愛の絆を育んでいる生き物たちとの、より深い理解の架け橋となりますように!

ヒーリング、アニマルコミュニケーション、お申込み方法

お申込みページ内のフォームに必要事項をご記入の上、お送りください。
お申込みの流れも以下のページでご説明しています。

お申込み