★「『にせものの心』が消えていくとき日常の思考は・確かな信頼の単純な根拠」をnoteに公開しました。
近頃のライブでお話ししていたこと（アーカイブは★こちら★から）、「にせものの心」であるとか、外の現実をリアルだと思い込むのではなく「力点を奥に置く」という説明とか、それらが日常に適用されるとどのような変化があるのか、どんな認識のもとで生きているかということを私自身の体験に沿って書いています。
「信頼」について、信頼したくてもできない、信頼してるつもりでも信頼が脆くて覆されてしまう……などの実感がある方はぜひ読んでください。
確固たる信頼とは何なのか、それがなぜ可能なのかを理解できます。
非常にシンプルでありながら目覚めた状態を維持する「核の理解」に関わるところを説明しており、たとえも駆使して自覚を促している内容です。
現状から、本当の自己という「存在」への認識を確認したい方にもおすすめです。
