★「一喜一憂を継続するか、それとも?」noteに公開しました。
<目次>
◇よろこびの「模造品」
- 自分が何をしているかの見分け方
◇「得よう」とすること・追いかけることの原因
- 誤った関連付けをほどく
◇一喜一憂を継続するか、それとも?【出口へようこそ】
<noteの記事紹介を今回は一部、詩で>
心の小さな声は、いつでも押しつけがましくなくあなたを導く
心の大きな声は、あなたをこの現実に繋ぎ止めるために働く
笑って、泣いて、傷ついて、おおいに「ここの一員」として生きよと
そして尽きるときには死が待っていると
心の小さな声は、本当は小さな声ではないが
それにかぶせるように、注意をそらすように、心の大きな声が主張している
大きな声は言う
あの見本を見てごらん
ああいう風になってごらん
君もできるよ
もっと頑張れよ
きっとあと少しだよ もうちょっと頑張ろうね
あるときはあまく あるときはきびしく声をかけ続ける
この舞台の中での「正しさ」見せてくれよ
そのためにたたかえよ
そしたら敢闘賞をあげるよ
<詩、ここまで>
自分が何をしているか、今ある選択を自覚するために。
きっちり、焦点を絞ってまいりましょう!
ここにあるのはあなたの決断の力。
意識的なそれを発動するのは自覚。
物理的な「新しい年」ではなく、あなたの「新しい年」を迎えたいときに。
どうぞ本記事をお読みください。