noteに★「奇跡がなくなるということ・見ている先にあるのはあなた」を公開しました。
＜目次＞
◇奇跡がなくなる感覚
- 意識の法則の絶対性と順序
◇興醒めゾーンとの大きな違い・認識の足場
- 神聖性の感覚が消えるとは
◇見ている先にあるのは「あなた」
- あなたの体験を澄み切らせるには
シンプルな話って、「本当にそれだけなんだってば！」「またまた……」なあんて感じで、かえって信じられないってところあるよね。
自分なりにひねりをつけてみたり、自分ルールでむずかしさを出してみたりね。
それとまあ、わかるということと、実際にやり続けるということの足並みが揃ってないときもあるし……
とはいえ「完全にわかる」ときには、実行も伴ってしまうものだけどね。
この記事は、12月半ばに入った頃から自然と書き出して、そういえば「興醒めゾーンを抜けたら、会得するもの」に呼応する内容かなと、今年はじめの記事のことも一緒に思い出した。そちらを購入した人は、そちらもあわせて復習してみてもいいね。
今回は、奇跡や神聖性がなくなるという話題を出している。
シンプルな真実に立ち返ることは難しくないが、それを都合よく使ってないかな？
つかんだり離したり、疑念を抱いて気まぐれになるなら「わかってる」とは言えないね。
では、「定着」しているときはどんな風なのか。本文をどうぞ。
