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「理由というラビリンス・枠を超えた決断」note公開

noteに★「理由というラビリンス・枠を超えた決断」を公開しました。

note.com

<目次>
◇わかっている理由はあてにせず、わかっていない理由に信頼を置く
- にせ直観について
- 理解するだけでは十分でなく、実際の選択を一致させること
- 恐れによる動機の特徴
- 魂から湧いてくる動機・直観の特徴
◇信頼に足る「理由のわからなさ」の背景【時系列を超えた知識】
◇本来競合するはずのない選択肢を手放すために、習慣にできること

あなたは自分がなぜ、あることをしているか、どうして他ではなくそれを選択したか、その理由がわかってる?
わかってると思っているときこそ意識を眠らせていて、わからないと認識しているときの方が明晰なのかもしれない、それはどうしてかは本文を。

記事を書くときに自分の実体験を具体的に思い浮かべ、エピソードを入れるつもりでいることが多々あるが、それを想定して書き始めても多くはそうならない。

書き出す切り口としてそのような「私の心の中にあるアイディア」は機能するが、執筆内容は「表層のこの私」が決めてはおらず、筆の運ぶままに任せている。
(だから、出来上がった記事を見るのは私にとっても新鮮なのだ。)

こういった執筆体験・姿勢も「何に従っているか、何を信頼しているか」という点で今回の記事テーマと相通じている。