★「すべての迷いや悩みが消える実質的な『決断』【知っている自己と知らない自己の違いを理解しよう」noteに公開しました。
<目次>
◇原理・法則そのものを学ぶ時期は必ず終わる
- 私個人の活動に関連したケースと、時について
◇知っている自己と、この世においてのあなたが「知らない」ということとの両立
◇迷いや悩みが消える実質的な「決断」【わかっていない自己の仕組みと、あなたができることとの違い】
「冴えてる自分」と「五里霧中な自分」、
「明晰で、自覚があるときの自分」と「忘れている自分」、
どちらも自分のはずなのにどうしてこうも違うの、と疑問を持つことはない?
私はあったし、それはまさに「あれだけ現実感を伴う鮮明な夢を見ていたのに、起きてしばらくするとその現実感が薄れて、だんだん内容まで忘れていってしまう」という驚きの感覚(あんなにもはっきりしてたのに!)とよく似ていると思っていた。
今回の記事は、迷いや悩みが消える「決断」について書いてあるが、本質的に上記の疑問への答えにもなっている。
また、スピリチュアルな道へコミットし続けている人にはぜひ読んでほしい内容だ。
特に、「これ以上進めないのでは」とか「先が見えない」という感覚、それに伴って「何がいけないのだろう?」と考え始めてしまう人は、記事後半の説明を「この角度から理解しているか」あなた自身に確認して、必要に応じて適用してほしい。
とても大事なポイントだからね。